step 5 バンドを組もう

ギター 初心者向け

一人で練習を続けてもモチベーション的に限界が来ます。
二人ユニットでもいいので仲間がいると全然違います。
バンドを組んで良かった点を僕の経験則でお話しします。

バンドを組むメリット

1.課題曲を通して練習の目的ができる
2.人と合わすことの難しさがわかる
3.ライブや発表の場に立てる
4.人との協調性の育成につながる

順番に説明していきます。

1.課題曲を通して練習の目的ができる

バンドとして合わせるための課題曲を話し合って決めます。
合わせ練習までにマスターしようと期限ができるので、
一人でやるよりも集中して取り組めます。

ただ、問題が一個あります。

結構曲決めに難航します。お互い好きなアーティストが一致していたらどの曲をやるかだけですが、お互いの好みがばらけている場合どっちかが相手に合わせる必要があります。どっちが譲るか。

僕なりの解決策として、バンドをやることへの熱意の温度差を判断基準とします。

曲決めに難航した時

・自分の方がモチベーション高いとき
 → 基本的に自分が折れて相手のやりたい曲を優先します。

まず相手にセッションが楽しいと感じてもらうのが重要です。

・相手の方がモチベーション高いとき
 → 自分がやりたい曲を優先します。

この状況でこちらの意見を優先してくれない相手とは
いずれ衝突します。相手を変えるのを頭に入れます。

ただし、相手に全く主張がない場合はこちらで相手が好きそうな曲を提案する。もしくは自分の好きな曲を熱意をもってプレゼンします。

2.人と合わすことの難しさがわかる

読んで字のごとくメトロノームや音源に合わせるより何倍も難しいです。

ただし、カチッとあった時の喜びは一人練習の比ではないです。

目線や体で相手にサインを送りながら息を合わす練習を

ひたすら繰り返します。

3.ライブや発表の場に立てる

一人でステージに立つのはかなりの度胸が必要ですが、
バンドメンバーがいれば勢いで出られます。

個人的にはこのステージに立つことが最重要だと思います。

とにかく人に見てもらうという環境を作るのが
一番成長につながると思います。

最初はグダグダでいいのでとにかく一回出てみるというのを
お勧めします。

僕もオリジナルのバンドを結成した時、結成して曲が一曲できた時点で
ライブのスケジュールを組みました。

ライブの本番までに大慌てで4曲仕上げて
バタバタステージに立ちました。

結果ズタボロでしたが、得られたものは大きく、

その後の活動スピードが断然加速したと感じました。

その話はまたいつかかきたいなぁと思っています。

4.人との協調性の育成につながる

バンドの解散理由に「音楽の方向性の違い」という

かっこいいフレーズがあります。

僕が思うにただの人間関係の破綻だと思っています。

人がチームを作ればバンドに限らず必ず衝突はあります。

それを誰かがまとめ、いかに楽しく目標に向かっていけるか

社会の仕組みの中で一番の課題がここにあると思っています。

僕も何度も意見の不一致で空気が悪くなることを体験しました。

ただその経験は今の仕事に大いに役に立っています。

大半の人はプロになれないと思います。

お遊び程度なのにそこまでして何のメリットがあるのかと

よく聞かれました。

結果やってよかったと心から思っています。

このチーム運用の話もまたいつか書きたいと思っています。

まとめ バンドを組むことで音楽以外の人間性の魅力が上がる

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